KBS

ケイビーエス株式会社

多言語翻訳/DTP/印刷/ウェブ制作など外国語のためのパートナー
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沿革

内 容
1968年 1月 大阪市西成区にて高仁鳳が僑文社を創業。
1969年 6月 大阪市生野区桃谷に移転。
1970年 2月 写植機を導入。オフセット印刷へ一部移行。
1975年 1月 NHK国際局より、韓国向け日本語テキスト印刷を受注。
1977年 10月 現在地、大阪市生野区勝山北へ移転。
1981年 5月 角川書店より「朝鮮語大辞典」組版の打診。
手動では困難なため、ハングルの電算写植を模索。
12月 写植機メーカー・モリサワへハングルの電算化を打診。
1982年 9月 ハングル電算写植の入力校正第1号機が完成、導入。
これは韓国本国よりも早く、世界初の実用化。
1984年 1月 三修社より月刊誌「基礎ハングル」の組版受注。
電算写植で完全ページアップに成功。
4月 末広バルブ製作所の会社案内を日本語・韓国語・中国語・英語の4カ国語で同時電算出力。世界初。
1985年 2月 東京都文京区に東京支社を開設。
12月 角川書店「朝鮮語大辞典」完成。
1987年 8月 社屋を一部拡張。リョービ・RECSシステムを導入。
1989年 12月 株式会社に設立登記。社名をケイビーエス株式会社に変更。
1990年 1月 ケイビーエス株式会社として、新しくスタート。
1991年 7月 マッキントッシュ導入。
1992年 4月 Mac部発足。
4月 タイ語会話の本(日本語混植)Macで完全版下化。
4月 社内報<ナルゲ>創刊。
1993年 9月 Mac多言語イメージセッター導入。
1994年 7月 日本経済新聞(7月20日付)に多言語印刷システムが紹介される。
10月 月刊誌「経済界」に多言語印刷システムが紹介される。
12月 朝日新聞に多言語印刷システムが紹介される。
1995年 2月 大阪府発行メディカルパスポート7カ国語(日・英・中・韓・スペイン・タイ・タガログ)同時出力。
6月 KDD発行 タイ語、ベトナム語会話の本を制作組版。
7月 社内報<ナルゲ>13号発行。本号よりビデオカメラで撮影した画像の利用を開始。
9月 2台目のMac多言語マルチスクリプトイメージセッターを導入。
12月 インターネットチーム発足。
1996年 1月 KBSホームページ開設。
4月 kbsjapan.com ドメイン取得。
1997年 1月 「済民日報日本版」インターネットを活用した組版制作。
4月 高品質イメージセッター富士写真フィルム製LuxSetter5600導入。B2ワイドの多言語出力可能。また、同リップで出力可能な多言語カラープリンタも導入。
12月 12月3日 OCNインターネット専用回線導入。
1998年 1月 創業30周年。
8月 Windows多言語DTP環境構築。社内報「ナルゲ」の一部をWindowsで制作、印刷。
9月 Windows DTPチーム発足。
1999年 2月 高仁鳳社長(当時)の個人Web「鳳@bongのページ」開設。
ビデオカメラによる記録を主に発信。
2000年 5月 (株)ミスミの韓国向け通販カタログ制作で、インターネットや電子メールをデータの転送に活用。
8月 進研アド「Studying in Japan」韓国語版・中国語版(簡体字、繁体字)・英語版の翻訳・HTML化。
2001年 3月 BHA社のB'sGold、B'sClipのアプリケーションを韓国語・中国語(簡体字、繁体字)ローカライズ。
2002年 8月 社内報<ナルゲ>28号をCTP印刷にて制作。
10月 多言語組版に関する講演をJAGATにて行う。
11月 読売テレビの全国ネット番組「ウェークアップ」で11月30日放送分にて紹介される。
12月 カラオケ組版新システム構築。
2003年 1月 Tagengo Space「KBSまだん」開設。
4月 KBSまだんで「韓国語講座」開く。
6月 韓国にてNational SOIEのプロモーションを行う。
9月 日韓印刷情報交流フェアに出展。
2004年 1月 高允男が社長に就任。高仁鳳は会長に。
3月 JP2004メディアプロデュース展に出展。
7月 JGAS2004 印刷ビジネス交流展に出展。
2005年 3月 モトヤ印刷展に出展。
2006年 2月 MOTOYA EXHIBITION 2006に出展。
7月 「第1回九州印刷コラボレーション展」に出展。
9月 東京オフィス開設。
JGAS2006 出展。
2007年 6月 ケイビーエス ホームページ 「中国語繁体字版」追加。
2018年 1月 創業50周年。会社ロゴマークを一新。
4月 社屋全面リニューアル。
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